この冬おすすめ!指編みマフラーで脳を育てる!

目安時間:約 7分

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いつもご覧いただきありがとうございます。

 

今日は、これから寒い季節にぴったりの話題です。

指編みマフラーで脳を育てる方法について紹介していきます。

 

編み物というと、編み棒を使って一目一目丁寧に進めていく難しい作業、、、というイメージをもたれてる方が多いのではないかと思います。

 

しかし、指編みは毛糸以外の道具は必要なく、小学生でもとても簡単に編むことができます。

指編みは、指先を使う微細運動なので、目と手の協応動作の訓練にもなり、楽しく脳を育てることができるのです。

 

100均で売っているマフラーですぐに始めることができます。

本記事では、編み方の基本的な動画も紹介しています。

 

おおよそ1時間もあれば完成すると思いますので、ぜひ挑戦してみてください!

 

これが指編みマフラーです!

指編みマフラーの完成形はとてもフワフワで気持ちが良いです。

いくつかのブログで素敵な作品を掲載されている方がいらっしゃいましたので、ご紹介させていただきます。

 

「Perfumeファンなきゆかのフラワーフェスティバル」様より引用

 

ちなみに、これは1本編んで完成にしていますが、2~3本編んでつなげると、下記のようなよりボリュームのあるマフラーになります。とっても素敵ですね。

 

「こどもと旅する365日」様より引用

 

 

毛糸のマフラーはとってもあたたかくて触り心地も気持ちよくておすすめですよ!

 

端っこにはポンポンをつけてもいいし、毛糸のあまりを結び付けて垂らしてもおしゃれですね!

 

指編みで脳が育つ!

指編みは指先を使った細かい作業です。

これを、微細運動と言いますが、手や指で細かい作業をすることで脳が刺激され、発達が促されます。

 

これにより、手先が器用になるだけでなく、集中力がついたり心が落ち着いたりする効果もあります。

指編みに夢中になっている子の真剣な姿は、感動するくらい素敵です。

 

また、目と手の協応動作の訓練にもなります。

一目一目細かいので、目でしっかりと情報を捉え、指を思い通りに動かさないとうまくできません。

しかも、何度も繰り返す必要があるので、トレーニングにはぴったりなのです。

 

通常、訓練やトレーニングというと、地味でキツイものが多いのですが、この指編みは毛糸の手触りや完成に向けてのワクワクから、楽しく取り組むことができます。

 

私は、トレーニングこそ一番楽しくなければダメだと考えていますので、この指編みは脳を育てる微細運動としては非常に優れたものだと考えています。

 

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指編みの方法

指編みの動画を紹介します。

これを見ながらやれば、基本的な指編みの方法は子供でもすぐに身に付けることができます。

 

慣れてくれば、大人より速いスピードで編んでしまう子もたくさんいます。

1本15分程度で編めるようになれば、相当速いスピードといえるでしょう。

 

 

編むときのポイント=2つの引っ張り!

実際に指編みを進める時に大切なことは、「横引っ張り」「後ろ引っ張り」です。

 

1段編み終わるごとに、長い糸と、手の甲側にある短い糸をそれぞれ軽く引っ張って編み目を整えておくと、完成したときの仕上がりが非常にきれいになります。

 

これをやるかやらないかで見た目が全く違うものになりますので、1段ごとに編み目を整えることを忘れないでくださいね!

 

ちなみに、この指編みマフラー、本数を多くしてつなげることで、ニット帽やクッションカバーを作ることもできます。

マフラーがうまくできたらぜひ挑戦してみてください!

 

根気や達成感は宝物になります

いくら楽しくできる作業といっても、疲れたり困難にぶつかったりすると、誰でもくじけそうになりますね。

指編みでも、そのような場面に出会った子供たちを何人も見てきました。

 

しかし、大人の手助けを借りたり休憩をはさんだりしながら最後の完成まで到達することで、大きな達成感を味わうことができます。

更に、ゴールまでやり続けるという根気強さも身に付けることができるのです。

 

大人の手を借りることは悪いことではありません。

必要だと感じたらどんどん大人の手を借りればいいのです。

 

ただし、子供が必要と感じていないのに大人が無理に介入するのはあまりよくありません。

また、「大人の手を借りる」「大人を使う」は似ているようで大きく違います。

 

単純な言葉だけで比較するならば、「ここ手伝ってもらっていい?」は大人の手を借りていますが、「これやっといて」は大人を使っています。

(本当は態度なども関わってきますが)

 

大人の手を借りようとしている時には喜んで力を貸しますが、大人を使おうとしている時には、「その言い方でいいのかな?」と、適切なやり取りの方法を確認するようにしましょう。

 

このように、指編みを通してコミュニケーションの学習をすることもできるのです。

このほかにも、必要な道具の貸し借り、その際の言葉遣いなど、いつもは流してしまっているところを少し丁寧に見つめなおすいい機会かもしれませんね。

 

まとめ:指編みで脳とコミュニケーションを育てよう!

  • 指編みは微細運動で脳に刺激を与えるので、脳の発達を促す!
  • 指編みのポイントは「横引っ張り」「後ろ引っ張り」
  • 作品を完成させることで、達成感や根気強さを獲得することができる!
  • 作業に関わる言葉のやり取りを通して、コミュニケーション力を育てることができる!

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