羽生善治竜王が永世7冠達成!どれくらいすごい?

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12月5日、羽生善治竜王が渡辺明前竜王に勝利し、通算7度目の竜王位を獲得しましたね。

 

これで、永世竜王の資格を手にし、7つある全ての永世称号を制覇する「永世7冠」を達成しました。

 

これは将棋史上初の出来事、前人未到の大偉業です。

 

タイトル数も通算99期となり、通算100期の大台にリーチをかけています。

 

羽生さんの記録がどれほどすごいものなのか、その偉業を追ってみたいと思います。

 

将棋の7大タイトル

将棋には、永世称号が得られる7つのタイトルがあります。

 

棋戦名 開始年度 永世称号 条件 日数 持ち時間 賞金(推定)
竜王戦 1988年 永世竜王 連続5期または通算7期 2日 8時間 4200万
名人戦 1937年 永世名人 通算5期 2日 9時間 2000万
王位戦 1960年 永世王位 連続5期または通算10期 2日 8時間 1000万
王座戦 1983年 名誉王座 連続5期または通算10期 1日 5時間 800万
棋王戦 1975年 永世棋王 連続5期 1日 4時間 600万
王将戦 1951年 永世王将 通算10期 2日 8時間 300万
棋聖戦 1962年 永世棋聖 通算5期 1日 4時間 300万

 

これら7大タイトルそれぞれで必要な条件を満たすと、永世称号が与えられます。

永世称号を1つ獲得するだけでも、大変な道のりであることが分かりますね。

 

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史上初の永世7冠達成!

これら7大タイトル全てで永世称号を手にすることで、「永世7冠」を達成ということになるのです。

 

どれだけ果てしない道のりか、ということが容易に想像できるのではないでしょうか。

 

羽生善治さんがどれだけ偉大であるか、一目で分かる画像、というものが紹介されていました。

 


将棋には先ほど説明したように7大タイトルがあります。

つまり、10年間で70名のタイトルホルダーが生まれるわけなのです。

 

そして、驚くべきことは、そのうちの半分である35名が羽生善治さんなのです。

これはあまりにも驚異的なことでしょう。

 

それだけ、羽生善治さんは強く、そして、今回の記録が偉大であるということなのです。

 

”継続は力なり”

羽生さんは人並みではない努力を積み重ね続けることでこの境地に達することができたのです。

 

”永世”という称号が、通算(連続)○期という条件があることからも、継続が大切であることがよくわかるでしょう。

 

これを機に、子供たちにも継続の大切さを伝えていきたいと改めて感じました。

 

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東京都を中心に児童の発達に関わり8年目。
学習・運動・心理など、幅広い面から児童の生きる力を育むためのサポートをしている。

保護者向けのアドバイスはもちろん、小学校教員や児童本人とも一緒に取り組み、一人一人がもっている力を最大限発揮できるよう尽力中。

健康オタクで健康に関するものは片っ端から手を出している。
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