候補紹介!東京五輪のマスコットは小学生が決める!

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東京オリンピックに向けた準備が着々と進んできているようですが、先日、東京オリンピックの公式マスコットキャラクターの最終候補案が発表されました。

 

応募総数2,042件の中から専門家の審査を通り抜け、最終候補案として残ったの3つの候補。

 

最終決定のための投票は、日本全国の小学生の手によって行われるようです。

 

それぞれの候補紹介と、投票のシステムについてみてみましょう。

 

三作品から小学生が選ぶ!!

候補に残った三作品は以下になります。

 

(引用:東京2020大会マスコットより)

 

それぞれテイストの異なるマスコットになっていますね。

 

ちなみに、各案の上がオリンピックのマスコットキャラクターで、下がパラリンピックのマスコットキャラクターとなっています。

 

この中から、小学生が各クラス1票の投票権をもち、投票で1作品を選出するそうです。

そのため、小学生向けのデザインを意識している面もあるとのこと。

 

さすがに一人1票とはいかず、クラス1票ということですが、なかなか面白いのではないかと思います。

 

小学生を意識しているだけあって、何となくゲームやアニメに登場しそうなデザインが多いですね。

あくまで個人的見解ですが、ウの候補はどちらも既存のキャラクターに似ている感じがしなくもないですがね・・・。

 

ちなみに、この候補たちにはまだ名前はないそうです。

ネーミングについては、最終作品が決定後、別の方法で選考を行うとのこと。

 

もしかしたら、また応募⇒投票などの流れがあるかもしれませんね。

 

各候補を紹介!

続いて、各候補の特徴や作品に込められた思いを紹介していきます。

 

それぞれの背景を知ると、親しみやすさも変わってくるのではないでしょうか?

 

以下、三候補をそれぞれ紹介します。

どの候補も左がオリンピックマスコット、右がパラリンピックマスコットの並びとなっています。

 

候補ア 近未来感あふれるマスコットキャラクター

(出典:https://tokyo2020.jp/jp/special/mascot/)

最初の候補は近未来感あふれるキャラクターです。

公式サイトの紹介でも、そのようなキャラクター設定がされています。

 

[オリンピックマスコット]

伝統と近未来がひとつになった温故知新なキャラクター。
伝統を重んじる古風な面と最先端の情報に精通する鋭い面をあわせ持っています。
正義感が強く運動神経バツグンで、どんな場所にも瞬間移動できます。

[パラリンピックマスコット]

桜の触角と超能力を持つクールなキャラクター。
普段は物静かなのに、いざとなるとパワフル。
凛とした内面の強さと自然を愛する優しさがあり、超能力を使って石や風と話したり、見るだけで物を動かせます。

[オリンピックマスコットとパラリンピックマスコットの関係性]

性格は正反対ですが、お互いを尊重しあい、大の仲良しです。おもてなしの精神は負けず劣らず。
みんなを応援するためにベストを尽くしています。

(引用:マスコット紹介ページより)

 

それぞれのマスコットの関係性まで示しているところが面白いですね。

親しみやすさを出すために工夫していることが伝わってきます。

 

個人的には、何となく科学博物館とかモーターショーのマスコットのような印象を受けます。

やはり、近未来的な感じが影響しているのかもしれませんね。

 

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候補イ 自然をイメージしたキャラクター

出典:同上

 

イの候補は、日本の四季や風土などの自然を意識したキャラクターです。

 

[オリンピックマスコット]

日本を暖める炎と大地から生まれたキャラクター。
モデルは福を呼ぶ招き猫や神社のキツネです。
足が速く、走れば谷を作り、川が流れるほど。
普段は駆け回っているけれど、縁側でお昼寝するのも大好きです。
日本のお祭ならではの熱気や活気を伝え、炎の尻尾で人々に元気を与えます。

[パラリンピックマスコット]

日本に四季を呼ぶ風と空から生まれたキャラクター。
モデルは神社の守り神である狛犬です。
雲のたてがみは喜怒哀楽により、桜吹雪や雪、紅葉や雷とともに季節の風を吹かせます。
時には春風を送り、枯れ木に花を咲かせることも。
軽い身体で大空を飛びながら四季の魅力を伝えています。

 

[オリンピックマスコットとパラリンピックマスコットの関係性]
生まれや見た目、性格こそ違えどもふたりは大親友。そして良きライバル。
日本の大地や大空を舞台に競い合い、お互いを高めあっています。

(引用:マスコット紹介ページより)

 

それぞれ神社のキツネ、狛犬をモデルとしたキャラクターで、親しみやすさとデザイン性を合わせもつようにデザインされているようです。

 

熱い熱気を感じさせるオリンピックマスコットと、優しい彩りを感じさせるパラリンピックマスコット。

 

日本の風土を表現するキャラクター候補ですね。

 

オリンピックマスコットは結構かっこいいと思うので、個人的にはイの案もいいかな、と思います。

 

候補ウ 親しみやすいコミカルな動物マスコット

出典:同上

 

最後の候補はキツネとタヌキをモデルとしたアニメ風なキャラクターです。

 

この2つのマスコットは、どうしても既存のキャラクターに似ているという思いがぬぐえません・・・(^-^;

 

でも、親しみやすさはあるので、小学生には人気が出るかな!という気もしています。

 

[オリンピックマスコット]

日本昔話の世界から飛び出してきたキツネのキャラクター。
キツネに日本古来の勾玉をあしらって生まれました。
すばしっこくて、スポーツ万能。
人懐っこい性格でリーダータイプです。
風の精霊と一緒に、選手や観客のみなさんを応援します。

[パラリンピックマスコット]

頭の上の葉っぱを使い、自由に変身するタヌキのキャラクター。
日本古来の化けるタヌキから生まれました。
おっとりしているのに、運動神経がよく、まわりを楽しませるムードメーカーです。
森の精霊と一緒に、選手や観客のみなさんを盛り上げます。

[オリンピックマスコットとパラリンピックマスコットの関係性]

おめでたい紅白カラーに金の水引を背負ったキツネとタヌキ。
仲が良く、お互いの得意分野を理解し、いつも励ましあっています。

(引用:マスコット紹介ページより)

 

キャラクター設定的にも、子供たちが一番なじみやすいような気がします。

昔話から登場、という設定や、リーダータイプ、ムードメーカーなど子供の心によく伝わる設定となっています。

 

一番人気になるのはこの候補ウではないかなぁと勝手に予想していますが、どうなることでしょう。

 

投票期間は2017年12月11日~2018年2月22日まで!

各学校・学級で投票ができるのは、2017年12月11日~2018年2月22日までです。

 

比較的に、期間に余裕がありますが、投票するためには申請が必要とのこと。

 

もしお子さんの通われている学校で投票することができるかどうか不明な場合は、担任の先生などを通じて問い合わせてみてもいいかもしれませんね。

 

子供たちにとっては、自分たちがオリンピックに直接かかわることのできる貴重な機会なので、有意義に活用していきたいものだと感じます。

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